スマホ対応のホームページはなぜ必要? 対応方法・費用相場・注意点を解説
自社のホームページをスマホで開くと、文字が小さくて読みにくく、ボタンが押しづらい。これらが原因で、お客さんが離脱しているかもしれない。
こうした不安を抱えている企業の担当者は多いのではないでしょうか。
総務省の調査では、過去1年間にインターネットを利用した個人のうち、スマホが使用機器であった割合は74.4%に達しています。
それにもかかわらず、スマホ対応が後回しになっている企業サイトは珍しくありません。
この記事では、ホームページのスマホ対応が必要な理由から具体的な対応方法、費用相場、見落としやすい注意点まで、中小企業の担当者が判断に必要な情報をまとめました。
この記事でわかること
- スマホ対応が必要な理由と、未対応のまま放置するリスク
- レスポンシブデザインなど3つの対応方法の違いと、予算・リソース別の選び方
- スマホ対応の費用相場と、対応時に見落としやすい注意点
ホームページのスマホ対応とは

ホームページのスマホ対応とは、スマホの小さな画面でもテキストや画像が見やすく、ボタンやリンクを指で操作しやすい状態に整えることです。
「モバイルフレンドリー」とも呼ばれ、Googleが検索順位を決める際の評価基準にもなっています。
スマホ未対応のサイトを実際にスマホで開くとどうなるか。PC向けのレイアウトがそのまま縮小表示されるため、文字は読めないほど小さくなります。
ページ全体を見るために横スクロールが必要になり、ボタンやリンクが密集しているため、そのままでは指では押せません。ピンチ操作で拡大しながら読むストレスは、多くのユーザーが数秒で「戻る」ボタンを押す原因になっています。
自社のホームページがスマホ対応済みかどうかを確認する方法は簡単です。Googleが無料で提供しているPageSpeed Insightsというツールに自社サイトのURLを入力するだけで、スマホでの表示速度や問題点をレポートしてくれます。
もう少し詳しく調べたい場合は、Google Search Consoleというサイト管理ツールの「モバイルユーザビリティ」レポートも役立ちます。
自社サイトのどのページにスマホ対応に関する問題があるかを一覧で確認できます。
なお、かつてGoogleが提供していた「モバイルフレンドリーテスト」という専用ツールは2023年12月に廃止されています。Web上の古い記事ではこのツールを紹介しているケースもあるため注意してください。
スマホ対応のホームページが必要な3つの理由

「PC向けのホームページがあるから十分」と考える方もいるかもしれません。しかし、スマホ対応を放置することは、検索順位・ユーザーの離脱・売上のすべてに影響します。
インターネット利用の7割がスマホ経由
総務省の「令和6年通信利用動向調査」によると、個人のインターネット利用時にスマホを使う割合は74.4%で、PC(46.8%)を大きく上回っています。個人のスマホ保有率も80.5%に達しました。
「自社のお客さんはPCで見ているはず」という感覚は、実際の状況からはかけ離れている可能性があります。
Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールでデバイス別の訪問数を確認してみると、想像以上にスマホからの流入が多いことに気づくかもしれません。
Googleがスマホページだけで検索順位を決めている
Googleは2016年、検索順位の決め方を大きく変えることを宣言しました。
「モバイルファーストインデックス」と呼ばれるこの変更により、Googleはサイトの検索順位をPC版ではなくスマホ版のページ内容で判断するようになったのです。
2023年にこの変更への移行が完了し、現在はすべてのサイトが対象です。
つまり、PC版のホームページがどれだけ充実していても、スマホ版の内容が不十分であれば検索順位は上がりません。
Googleがサイトの情報を読み取るために行うページ巡回も、現在はスマホ版のみが対象。スマホ対応していないサイトは、Googleの評価対象から事実上外れつつあります。
表示に3秒以上かかると半数以上が離脱する
Googleの調査では、モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかると53%のユーザーがページを離れるとされています。
スマホ未対応のサイトは、PC用の重い画像やレイアウトをそのまま読み込むため表示が遅くなりがちです。
表示が崩れているうえに読み込みも遅い。この二重のストレスが直帰率を押し上げてしまうため、問い合わせや購入といった成果にもつながりません。
個人利用率7割超のスマホに対応していない、Googleの評価基準から外れる、表示の遅さでユーザーが去る。この3つが重なれば、ホームページが集客や採用の足を引っ張る状態になりかねません。
BtoB企業でもスマホ対応が欠かせない理由

うちはBtoB企業だから、取引先の担当者はPCで見ているはず。スマホ対応は優先度が低い。そう考えている方もいるかもしれません。しかし現在のデータを見ると、この認識はリスクを抱えています。
BtoBサイトでもアクセスの4割以上がスマホ
BtoB企業のサイトであっても、アクセスの4割以上がスマホ経由というケースは珍しくありません。
取引先の担当者が移動中や外出先でスマホから企業サイトを確認することは、もはや日常的な行動です。
MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)の調査では、従業員100名以下の企業でも7割が仕事でスマホを利用しているという結果が出ています。
商談前に「この会社のサービスについて再確認しておこう」とスマホでサイトを見る。その際に表示が崩れていたら、相手の印象は確実にマイナスになります。
求職者の大半がスマホで企業サイトをチェックしている
BtoB企業にとってスマホ対応が重要なもう1つの理由は、採用活動への影響です。
マイナビの調査によると、求職者の85.9%がホームページ・採用サイトを閲覧しています。さらに、応募を検討している段階では90.9%がサイトを見ており、サイトの情報によって7割の求職者が応募意欲が増したと回答しています。
キャリタスリサーチの「2025年卒 採用ホームページに関する調査」でも、大学生の96.2%が採用ホームページに目を通しており、そのうち55.8%がスマホを活用して閲覧したことがわかっています。さらに「デザインや情報が古い」と感じた場合、87.8%が関心や志望度が低下すると答えています。
採用サイトがスマホで見づらければ、求職者は「この会社、大丈夫かな」と不安を感じ、エントリーする前に離脱してしまう可能性があります。
スマホ未対応は企業の信頼性に直結する
2026年現在、スマホに対応していないホームページは「古い会社」「ITに疎い企業」という印象を与えかねません。これはBtoC企業だけでなく、BtoB企業にも当てはまります。
取引先の若手担当者がスマホで情報収集する場面を想像してみてください。ピンチ操作で拡大しなければ読めないサイトと、スマホで快適に閲覧できるサイト。どちらの企業に信頼感を抱くかは明らかです。
ホームページは企業の「顔」であり、その第一印象がスマホ画面で決まる時代に入っています。
BtoBサイトへのスマホアクセスの増加、採用活動への影響、企業イメージの低下。BtoBだからスマホは関係ないという前提は、すでに崩れています。
ホームページをスマホ対応にする3つの方法

スマホ対応の方法は大きく3つあります。それぞれの特徴を理解したうえで、自社の状況に合った方法を選ぶことが大切です。
レスポンシブデザイン
レスポンシブデザインは、1つのページデータで、PC・タブレット・スマホなど、異なる画面幅に応じて自動的にレイアウトを切り替える方法です。
Googleが公式に推奨している方式で、現在のスマホ対応の主流になっています。
URLが1つで済むためSEO評価が分散せず、コンテンツの更新も一括で完結します。
WordPressを使っている企業なら、スマホ対応済みのテーマに切り替えるだけで基本的な対応ができるのもメリットです。中小企業がスマホ対応を進める場合にまず検討すべき方法といえます。
動的配信(ダイナミックサービング)
動的配信は、同じURLにアクセスしたユーザーが使っている端末を自動で判別し、PC用とスマホ用でまったく異なるページを表示する方法です。
URLは1つのままで、端末ごとに見た目や導線を完全に変えられます。
自由度が高い反面、PC用とスマホ用の2種類のページを個別に作成・管理する手間がかかります。
開発コストもレスポンシブデザインより高くなるため、大規模サイトや特殊な要件がある場合に選ばれる方法です。
スマホ専用ページ(セパレートURL)
PC用とスマホ用で個別のURLを用意する方法です。
例えばPC版が「example.com」、スマホ版が「m.example.com」のように分けて運用します。
この方法では、ページ更新の手間が2倍になることに加え、Googleに「PC版とスマホ版は同じサイトである」と正しく伝える技術的な設定が必要です。
この設定を誤ると、検索エンジンがPC版とスマホ版を別のサイトと認識し、SEO評価が分散するリスクがあります。管理の複雑さから、現在は新規で採用されることはほとんどありません。
3つの方法の比較
| 項目 | レスポンシブデザイン | 動的配信 | スマホ専用ページ |
|---|---|---|---|
| URLの数 | 1つ | 1つ | 2つ(PC用・スマホ用) |
| コンテンツ更新 | 一括で完結 | 2種類のページを管理 | 2つのサイトを管理 |
| SEO評価 | 分散しにくい | 分散しにくい | 設定ミスで分散リスクあり |
| 開発コスト | 低〜中 | 中〜高 | 中〜高 |
| Googleの推奨 | 推奨 | 対応可 | 対応可(非推奨) |
| おすすめの場面 | 中小企業全般 | 大規模サイト | 現在はほぼ非推奨 |
中小企業であれば、レスポンシブデザインが最も現実的な選択肢です。管理の手間が少なく、SEO面でも有利なため、以降はレスポンシブデザインを前提に、進め方と費用感をお伝えします。
予算・リソースで選ぶスマホ対応の進め方

対応方法がわかっても、「自社の場合はどう進めればよいのか」が見えないと動けません。既存サイトの有無・予算・社内のスキルによって進め方は変わります。
既存サイトをスマホ対応させたい場合
すでにホームページがある場合、対応方法は社内リソースによって分かれます。
社内にWebページのコード編集ができる担当者がいれば、画面幅に応じてレイアウトを切り替える記述を追加するレスポンシブ化が最もコストを抑えられます。
先ほど紹介したWordPressのテーマ変更も有効ですが、テーマによってはデザインの自由度が限られるため、自社の要件に合うかどうかを事前に確認しておくと失敗を防げます。
コードに触れない場合は、shuttoやflamingoといった変換ツールを使う方法があります。
これらのツールは既存サイトのURLを登録するだけでスマホ表示を自動生成してくれますが、複雑なレイアウトでは表示が崩れることもあるため、生成後の確認は欠かせません。
新規でホームページを制作する場合
これからホームページを作るなら、最初からレスポンシブデザインで制作するのが最もコストパフォーマンスが良い選択です。
あとからスマホ対応を追加すると、デザインの調整やコードの書き換えで余計な費用がかかります。
WordPressなどのホームページ作成ツールを活用する場合は、スマホ対応済みのデザインテンプレートが豊富に用意されているかを確認しましょう。
制作会社に依頼するなら、レスポンシブ対応が標準仕様に含まれているかどうかを見積もりの段階で聞いておくと安心です。「スマホ対応はオプション扱いで別料金」という会社もあるためです。
新しくホームページを立ち上げる場合は、サーバー選びも重要です。表示速度はサーバーの性能に左右されるため、スマホユーザーの体験を考えるならサーバーの選定にも気を配る必要があります。
急ぎで対応が必要な場合
「来週の採用イベントまでにスマホ対応にしたい」など緊急性が高い場合は、変換ツールで暫定対応する方法が現実的です。
ただし、変換ツールはあくまで応急処置です。表示速度の低下や一部ページの表示崩れが起こることもあるため、暫定対応と並行して本格的なリニューアル計画を進めることを推奨します。
暫定対応のまま放置すると、SEO的に中途半端な状態が続き、検索順位にも影響しかねません。
スマホ対応の費用相場

スマホ対応にかかる費用は、既存サイトの改修か新規制作かで大きく異なります。予算の目安を把握しておくことで、見積もりを比較する際の判断材料になります。
既存サイトのレスポンシブ化
既存のホームページをレスポンシブデザインに改修する場合、費用相場は以下のとおりです。
1ページ単位の費用
- トップページ:2万〜3.5万円前後
- 下層ページ:1ページあたり1万〜1.5万円前後
- 画像調整が必要な場合:1点あたり2,000〜6,000円が追加
サイト全体の費用目安
- 小規模サイト(10ページ程度):10万〜30万円
- 中規模サイト(20〜30ページ程度):20万〜60万円
- 大規模サイト(50ページ程度):30万〜90万円
サイトの規模やデザインの複雑さによって費用は変動しますが、10ページ程度の企業サイトであれば10万〜30万円程度が目安になります。
新規でレスポンシブ対応のホームページを制作する場合
最初からレスポンシブデザインで新規ホームページを制作する場合は、既存サイトの改修よりも費用が高くなる傾向があります。
20ページ規模のレスポンシブ対応サイトを新規制作する場合の費用は60万〜75万円程度が相場です。
内訳は企画・ディレクション費が15万〜20万円、デザイン・コーディング費が30万円前後、レスポンシブ対応費が15万〜24万円程度。
見積もり時に内訳を確認しておくと、どこにコストがかかっているかが見えてきます。
費用を抑える選択肢
予算が限られている場合、初期費用を抑えてスマホ対応のホームページを持つ方法もあります。
サブスク型のホームページ制作サービスでは、初期費用がゼロまたは低額で、月額費用の中にデザイン・制作・レスポンシブ対応がすべて含まれるプランもあります。
「まとまった初期費用は出せないが、スマホ対応のホームページは早く必要」という企業には現実的な選択肢です。
また、WordPressの無料レスポンシブテーマを使えばコストはほぼゼロですが、デザインの自由度やセキュリティ対策、表示速度のチューニングは自分で対応する必要があります。
スマホ対応で見落としがちな4つの注意点

実は、レスポンシブデザインさえ導入すれば「スマホ対応完了」ではありません。対応したつもりでも、ユーザーにとって使いにくいサイトになっていることがあります。見落としやすい4つのポイントを確認しておきましょう。
表示速度を確認する
レスポンシブ化しても、PC向けの大きな画像をそのまま読み込んでいるサイトは少なくありません。
スマホの回線速度やデバイスの処理能力を考えると、画像の圧縮や不要なスクリプトの削除が欠かせません。
先ほど紹介したPageSpeed Insightsでモバイルのスコアを確認してみてください。100点満点で採点され、50点以下であれば改善が必要なサインです。
特にメインの画像やテキストが表示されるまでに2.5秒以上かかっている場合は、ユーザーが待てずに離脱している可能性があります。
スマホ画面でのテキストを見直す
スマホの画面はPCの約3分の1。PC画面では問題なく読める文章でも、スマホで見ると1行が長すぎたり、情報が詰め込まれすぎていたりして読みにくくなります。
特に注意したいのが見出しとリード文です。スマホでは1画面に表示される文字数が限られるため、冒頭の数行で「読む価値がありそうだ」と感じてもらえなければスクロールされずに離脱されます。
PC向けに書いた長い見出しは、スマホでは2〜3行に折り返されて読みづらくなるため、短く簡潔にまとめ直す必要があります。
タップしやすいボタン・リンク配置にする
スマホは指で操作する端末です。PC向けに設計された小さなボタンやリンクは、スマホでは押し間違いの原因になります。
Googleが推奨しているボタンの大きさの目安は、指で押せる領域が縦横ともに約9mm以上。ボタン同士の間隔も十分に空けて、隣のボタンを押し間違えない配置にすることが望ましいとされています。
電話番号はタップで発信できるように設定し、お問い合わせボタンはスマホを片手で持ったときに親指が届く位置に配置すると、ユーザーの行動を妨げません。
対応後も効果を測定し続ける
スマホ対応は一度やれば終わりではなく、対応後の効果測定が欠かせません。
Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールで、スマホからの訪問者数やページを開いてすぐ離脱する割合、問い合わせにつながった割合を対応前後で比較してみてください。
スマホからの離脱が減っていれば対応の効果が出ている証拠であり、変化がなければ、表示速度やコンテンツの質、導線設計など別の問題が残っている可能性があります。
PageSpeed Insightsのスコアも定期的にチェックしておきましょう。プラグインの追加や画像の増加でスコアが低下することがあります。
また、PC上でスマホ表示を再現するエミュレーターだけでなく、実際のスマホ端末で表示を確認することも重要です。画面サイズやブラウザの違いで、エミュレーターでは再現できない表示崩れが起きることがあります。
スマホ対応は「入り口」にすぎない、成果を出すホームページに育てるために

ホームページのスマホ対応は、検索順位の維持・ユーザーの離脱防止・企業の信頼性向上のために欠かせない対応です。
BtoB企業であってもアクセスの4割以上がスマホ経由であり、スマホ版の見やすさは採用活動にも直結します。
ただし、スマホ対応はゴールではなくスタートラインです。対応後もコンテンツの更新・UIの改善・アクセス解析による検証を続けることで、ホームページは成果を生む資産に変わっていきます。
「作って終わり」ではなく「育てていく」という視点を持つことが、ホームページで成果を出すための前提です。
FAQ|よくある質問と回答
スマホ対応のホームページに関して、よくある疑問とその回答をまとめました。
Q. ホームページがスマホ対応しているか確認する方法は?
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A. 自社ホームページがスマホ対応しているかは、実際にスマホでサイトを開いて、文字の大きさ・ボタンの押しやすさ・横スクロールの有無によって確認する方法があります。より詳しく調べたい場合は、GoogleのPageSpeed InsightsにURLを入力すると、スマホでの表示速度や問題点をレポートしてくれます。以前はGoogleの「モバイルフレンドリーテスト」というツールがありましたが、2023年12月に廃止されています。
Q. スマホ対応にかかる費用はどのくらい?
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A. スマホ対応にかかる費用は、対応方法によって異なります。既存サイトをレスポンシブ化する場合、10ページ程度のサイトであれば10万〜30万円が目安です。新規でレスポンシブ対応のホームページを制作する場合は、20ページ規模で60万〜75万円程度が相場となっています。初期費用を抑えたい場合は、サブスク型のホームページ制作サービスを利用する選択肢もあります。
Q. レスポンシブデザインとスマホ専用サイトはどちらがいい?
▾
A. レスポンシブデザインとスマホ専用サイト(セパレートURL)では、レスポンシブデザインが推奨されます。レスポンシブデザインはGoogleが公式に推奨している方法であり、1つのURLで管理できるためSEO評価が分散しにくく、コンテンツの更新も一括で済みます。スマホ専用サイトを作る場合はPC用とスマホ用の2つのサイトを管理する必要があり、更新の手間と技術的な設定ミスによるSEOリスクがあるため、現在はほぼ選ばれていません。
Q. BtoB企業のホームページもスマホ対応は必要?
▾
A. BtoB企業のホームページでも、スマホ対応は必要です。BtoBサイトであってもアクセスの4割以上がスマホ経由というケースは珍しくなく、取引先の担当者が移動中にスマホで企業サイトを確認する行動は日常の光景です。採用面でも、マイナビの調査では求職者の85.9%がホームページ・採用サイトを閲覧しており、スマホで見づらいサイトは応募前の離脱につながります。なにより、Googleが検索順位をスマホ版ページの内容で判断するようになったため、業種を問わずスマホ対応は避けて通れない対応です。
【出典】 ▼
-
Google PageSpeed Insights
URL: https://pagespeed.web.dev/ -
総務省 令和6年通信利用動向調査の結果
URL: https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000178.html -
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URL: https://www.career-tasu.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/202407_hpchosa.pdf -
Google Search Central モバイルサイトとモバイルファースト インデックスに関するおすすめの方法
URL: https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/mobile/mobile-sites-mobile-first-indexing?hl=ja -
PRONIアイミツ レスポンシブ対応の平均費用と料金相場
URL: https://imitsu.jp/cost/hp-design/article/responsive -
Web幹事 ホームページ制作でスマホ対応する費用相場
URL: https://web-kanji.com/posts/website-smartphone-support-cost -
web.dev タップ ターゲットのユーザー補助機能
URL: https://web.dev/articles/accessible-tap-targets?hl=ja
